妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年4月22日日曜日

母乳はいつがやめどきですか?

母乳育児については、あまり詳しくないのですが、友人からコメントで質問を頂き、ラ・レーチェ・リーグの「だれでもできる母乳育児」を元に返答しました。また、その後、ベイエリアのラ・レーチェ・リーグのリーダーRさんにも聞いてみました。このやりとりが参考になる人もいるかな? と思ったので、関係のある部分だけ抜粋して、こちらでもご紹介します。


ただし、コメントでのやりとりなので、個人的な状況がはっきりとつかめないままに返答しています。また、お産と同じで、母乳育児もかなり個人の考え方・嗜好の違いで、自分にとってのベストが変わってくると思いますので、差し引きしながら読んで頂ければと思います。また、何かアドバイス、ご意見がある方は、ぜひコメントをお願いします。


  1. こうめ
    母乳はいつがやめどきですか?
    1歳3カ月の息子は、今でも、2〜3時間おきに母乳を要求します。夜中も2〜3時間おき。まずは、授乳回数、授乳時間を減らそうとしているのですがそれもなかなか。授乳時間は、途中でやめようとすると噛んでくるんです。涙。夜中の断乳で、別室で夫が一緒に寝るのですが、母乳を要求して、2時間でも3時間でも泣き、根負けしてしまいます。
    どのようにすればお互い、負担なく母乳をやめられるでしょうか??
  2. Mama's Friend
    私も授乳のことは少し勉強した程度で、あまり詳しくありません。もし、ラレーチェリーグなど、母乳育児支援のグループが近くにあるようなら、参加されると、他のお母さんたちがどうされているか、いろいろな話が聞けて良いかもしれませんね。

    一応、ご参考までにラレーチェリーグから出ている本「だれでもできる母乳育児」を見てみると......

    まず、「やめどき」というのはなく、結論としては、個人や家庭の事情によって差があってよいということのようです。自然卒乳(2歳、3歳、4歳)まで母乳を続けるという人も多いようですね。続けるメリットとしては、免疫(病気になりにくい)とか精神的に赤ちゃんを満足させてあげる、ということのようです。無理に早くやめる必要は全くないということのようですね。

    もちろん、お母さんの事情で、そろそろ乳離れしたい、という気持ちがあるなら、これはお母さんが決めることでもあると思います。その時は、こうめさんがされているようにゆっくり時間をかけながら授乳回数を減らしていくということのようですね。

    前述の本によれば、

    授乳回数を減らすときは...おっぱい以外の方法で愛情をそそいで...おっぱいに代わるものを与えながら」とあります。具体的には、「おっぱいタイムの代わりにお話をしてあげたり、散歩に出かけたり...水や麦茶、あるいは無加糖の果汁100%のジュースをコップで与える」(あるいは新鮮な果物)など。(ヨーグルトという案も聞きました。)

    「数日間から二週間ぐらいは新しいペースを維持すると...新しいペースに慣れますし、お母さんのほうもおっぱいが張りすぎて困ることがおこりません。様子をみて慣れてきたら、もう一回おっぱいタイムを減らす...あせる必要はまったくありません」ということです。

    いずれにしても「赤ちゃんの様子を見ながら」お昼寝や夜寝る時が必要ならしばらく続けてもいい、としています。「百パーセント完了しないと乳離れしたことにはならない、といった...考え方をする必要はありません」とのことです。

    もうご存知/実行されていることかもしれませんが、0か100か、ではないということ、ゆっくり時間をかけながらでいいということ、どうしても欲しがるときはあげてもいいということ、なども念頭に入れられて、焦らず、お母さんと赤ちゃんが一番納得する方法で進まれていくとよいかもしれませんね。例えば、夜、おっぱいをあげた方が、お互いが楽、お母さんも納得、というのであれば、それはそれでも良い、ということかと思います。

    いろいろ書きましたが、本当に、これは個人差のあることなので、こちらに書いたことも、私には当てはまらない、ということでしたら、無視してくださいね。
  3. こうめ
    ご丁寧でわかりやすいお返事をありがとうございました。
    0か100か、ではないということ、本当にそうですね!!
    自然に少しずつお互いが負担なく卒乳できたらいいなと思います。
  4. Mama's Friend
    ベイエリアのラ・レーチェ・リーグで聞いたことを追加しておきます。当てはまらないこともあるかもしれないので、その時はスルーしてください。

    まず、かむ、ことについてですが、かむのは二つタイプがあって、

    飲み始めにかむのは・・・歯の生え始めでムズムズしている→対処法は、おっぱいを飲ませる前に、歯固めなどをかませる。

    飲み終わりにかむのは・・・遊んでいる→対処法は、もうお腹は満たされて、ほとんど飲んでいないな、という辺りで、おっぱいをはずす。

    もしかまれたら、「ママ痛いから、かむとおっぱいあげたくなくなるから、やめてちょうだい」「かまないんだったら、もう少しあげるよ」というように人として対応する

    まだ小さいので早いと思いますが、もう少し大きくなったら、例えば「ABCソングを歌い終わるまで飲もうね」というようなことをする人もいるそうです。



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