妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年4月19日木曜日

お産ストーリーNo.1〜大満足の出産(2011年7月米国シリコンバレー)〜

お母さん&お父さん自らが語るお産ストーリーをご紹介していきたいと思っています。アメリカ・SFベイエリアに限らず、世界各地のお産ストーリーも募集しています。お産ストーリーを共有してくださる方は、ブログ主催者の小谷までぜひご連絡ください。


今回は、2011年7月に米国カリフォルニア州(シリコンバレー)で出産されたA.N.さんのお産ストーリーです。もともとメールで出産報告を頂いたものを、了承を得てホームページに掲載していましたが、こちらで再掲載させて頂きます。


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出産2日前からお腹の張りに伴って痛みがあり、24時間前にはおしるしと、15分~60分の不規則な間隔の前駆陣痛が続いていました。

数日前の内診では子宮口が開いていなかったので、ドクターにも「来週も検診でお会いできそうですよー」なんて言われていたので、まだかなーという気持ちがあって、いざ出産! という気持ちになれずにおうちで痛みをごまかしながらゆっくり過ごしていました。

その夜、本格的な陣痛が始まってからも、30秒~1分は声も出ないくらい痛かったけれど、それを過ぎるとケロッと笑えるくらいだったので、陣痛ってもっと痛いはず~と思って結構がまんしてしまい、主人も「こんなんで病院行っていいの~?笑」という感じで。


間隔が5分、8分、3分、7分・・・と、これって規則的?これって何分間隔?とよくわからなかったのと、陣痛ってもっと我を忘れるイメージだったんです。間隔がよく分からなかったのは、計り方が、おなかが張り始めたところからとか、痛くなってからとかまちまちだったのかもしれません。

さすがに10分以上の間隔がなくなり、5分を切ることが多くなったので病院に行くことにしました。

陣痛かも??と思ってから、ipad用の陣痛アプリを使って間隔や長さを計りましたが、 
スタート・ストップがワンタッチで楽、時間がだんだん短くなっていく様子がよくわかって、これがすごく便利でした!!

病院にはお風呂にゆっくりつかってから行きました。お風呂につかっている間は陣痛の痛みもだ和らいだように思いますし、ゆっくり気持ちを落ち着けて、呼吸の練習ができたのもすごくよかったです。病院のシャワーはなんとなく使わなかったので、シャンプーしておいたのも正解でした。 

病院に電話したときに、5分間隔であることを伝えると、「初産なら5分間隔が3時間経ちましたか?」と聞かれました。(それが基準なんでしょうか??)5分間隔はまだ1時間程度でしたが、病院に行く道のりも考えて、3時間経った! と言っておきました。

0:30 病院着 
1:00 着替えなど終了 
1:30 内診 子宮口4~5センチ、すぐにエピドゥラルを用意してもらいました。  
1:45 エピドゥラルのための点滴開始
2:30 麻酔科医到着 エピドゥラル開始
3:00 内診 子宮口7センチ
5:00 医師による破膜
6:00 プッシュ開始
6:16 陣痛3回(1回の陣痛の波につき3回プッシュ)で赤ちゃん誕生
6:45 初乳

というわけで、入院して6時間、プッシュ15分で生まれました。生まれた瞬間はへその緒もついた状態からしばらく抱っこさせてもらいました。が、麻酔したあとは歯がガタガタいうくらい震えてしまったり、産を終えてポーっとしていたのもあってカンガルーケアできませでしたー。それはちょっと残念。

促進剤をできれば使いたくない希望があったので、麻酔した段階で子宮口7センチというのはいい進み具合だったなと思います。色々計測された後ですが、分娩台に乗ったまますぐに初乳をあげられたのは嬉しかったです。(が、出産を終えて脱力してしまってあまり記憶がない・・・)

ちなみに出産時には1、2針縫う程度で、ほぼ裂けなかったんです!! 立ち会ってくれたナースが、赤ちゃんの頭が見えてから、頭の形に伸ばしてくれたり、裂けないようにとかなり気を使ってくれていました。「おしりがカリフラワーみたいになる人も・・・」ておっしゃってたのも大丈夫でした(笑)。

おっぱいも順調で、出産当日からどんどん母乳の量も増えて、娘も一生懸命に飲んでくれています。

それから、産後便利だったものはおしりふきのウォーマー! おむつ換えのとき、パックから出したてだと泣いちゃいますが、かいおしりふきなら肌に触れても気づかないことも多いです。トラベル用の小さいものを買いましたが、容量はだいぶありますしカーアダプターもついていてお出かけのときにも便利そうです。

El Camino Hospitalでもらった体温計は華氏の簡単なものだったので日本の10秒で計れる摂氏の体温計は毎日使っています。

あとは、赤ちゃんのお洋服は日本の着物式のものをいくつか用意しましたが結んだりする手間があるのと、はだけやすいので、さっと着せられるかぶりのものが私は勝手がよかったです。

それから、赤ちゃんを半そでのお洋服で、Swaddleでくるんでブランケットをかけて寝かせておいたら腕を外に出してしまっていたようで、体温を測ったら36.2度ということがありました。着ていたガウンの中に入れて抱いていたらすぐ体温は7度以上に戻ったのですが、これほどまでに体温調節ができないとは。長袖のお洋服や暖かいブランケットをもっと用意しておけばよかったです。

出産の瞬間は、感動と興奮と緊張と心配となにもかもが混ざっていて記憶が薄いのですが、出産の一瞬からこんなに愛しい存在ができて、あとからじわじわ感動と実感が沸いてきています。今は一日があっという間ですが、ほんの数日でも娘の成長を感じて
生まれた日からのことを思い出しては時間が経つのがもったいないような気がしています。

妊娠中にはどんな出産になるんだろうと心配でどきどきしていましたが、大満足の出産でした^^




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