妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年5月29日火曜日

お産ストーリーNo.2〜36週での出産(2012年2月米国シリコンバレー)〜

お母さん&お父さん自らが語るお産ストーリーをご紹介していきたいと思っています。アメリカ・SFベイエリアに限らず、世界各地のお産ストーリーも募集しています。お産ストーリーを共有してくださる方は、ぜひご連絡ください。

今回は、2012年2月に米国カリフォルニア州(シリコンバレー)で出産されたA.O.さんのお産ストーリーです。妊娠サポートグループや出産準備クラスに参加して下さっていたA.O.さんから届いた出産報告メールからの抜粋です。

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2月21日に検診でクリニックを訪れました。妊娠糖尿病でもあったので通常の検診の他にNSTをしたところ、心拍がすごく下がってしまったタイミングがあり、念のため超音波も見ていただいたところ、羊水がかなり少なく、お腹の中で赤ちゃんが苦しんでいるかもしれないとのことでした。すでに36週も越えていますし、無理に入れておく必要もないとのアドバイスで、急遽その日に入院&出産が決まりました。

入院したものの、まだ子宮は出産の準備ができていないので、タンポンのようなお薬を使って、子宮口を開き、薄くし、下向きにすることになりました。12時間たったところで様子を見たところほとんど進んでいなかったので、もう一度同じお薬を入れてもらったところ、今度は一気に子宮の準備がすすんでいき、看護婦さんが見に来てくださったときには7cmまで開いていました。

エピを打ってもらうにも、陣痛が終わらないうちに次の陣痛が来るほどだったので、陣痛の最中に打ってもうことになり、じっとしていられるか不安でしたが、陣痛の痛みが辛かったので、エピは意外と楽に感じました。

先生が駆けつけてくださったときには子宮口も10cm開いていたので、すぐに出産となりました。Birth Planに「会陰切開はできれば避けたい」と書いていたのですが、子どもの心拍が下がることが懸念され、出産に時間を掛けられなかったので切りました。結局Pushを始めてから40分で生まれました。お陰で無事に元気な赤ちゃんに会えたので、会陰切開についてはそんなに気にしていません。

教えていただいた呼吸法やマッサージは大変役立ちました。リラックスが大事ということも事前に知っておけてよかったです。また、グループに参加して色々お話を聞けて、多くの妊婦さんとも出会えてとても心強かったです。ありがとうございました。

子宮口が4cm開いたらエピをしてもらおうと思っていたので、7cm(実際にエピを打った時点ではもっと開いていたかもしれません)の時点の陣痛は想像以上に辛かったのですが、教えて頂いた呼吸法&夫のマッサージ、あとはこの動画が大変心の支えになりました。良かったらこれから出産される妊婦さんたちにも教えてあげてください。


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