妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年6月12日火曜日

出産準備クラスを行いました〜今後の改良点?〜

先日、ある一組のご夫婦に、ドゥーラの観点からプライベートの出産準備クラスを行いました。

約5時間ほどを二日間に分けて行いましたが、

1日目は、出産の流れと陣痛への対応の仕方(呼吸、ポジション、マッサージなど)、2日目は、病院での医療介入の説明、使えそう(耳にしそう)な英語、ポジションやマッサージなどの復習、催眠療法を取り入れたリラクゼーションの練習などでした。

今回、感じたこと二つを記します。

まず、1日目のほとんどを出産の流れとポジションの説明に使ったのですが、座学部分を思い切って短縮して、もっとポジションとリラクゼーションの練習をした方がいいのではないかと感じました。

一応、お産には4つの段階がありますが、実際にご夫婦が知っておくべきことは、いくつかのポイントに絞られると思います。

お産で一番大切なのは、呼吸とリラクゼーションだと思っています。それを実際にお産で使えるようになるためには、クラス終了後も続けて練習してもらうことが重要です。クラスの中の練習時間ももっと増やした方がいいかもしれない、と感じました。

その一環として、以前受講したHypnoBirthing®のプラクティショナー・コースに関しても、実際に催眠療法を全面に押し出した授業をやっていきたいのかどうかもまだ迷っています。

もう一つ、陣痛対応の練習のために、氷を60秒、手に握ってもらって、呼吸や励ましなどで乗り切る、ということをやり始めてから、今回、三組目のご夫婦でしたが...

一組目、二組目のご夫婦には、わりとすんなり受け入れてもらえたようですが、今回は、パートナーの方に、どうしてこんなことをしなくてはいけないのだろう...と辛い思いをさせてしまったようです。

狙いとしては、60秒(陣痛の活動期の長さ)を、どう対応すれば、冷たさ(痛さ)をより快適に過ごせるのか、ということを体験して欲しかったのですが、冷たさに敏感な方もいらっしゃるし、冷たさと筋肉の痛みは違うこともあり、今後クラスをする機会があったら、どうしようかなぁ、と感じました。

氷かヨガのポーズ(例えば、パートナーの方なら犬のポーズ?)で60秒、というように選択肢を設けてもいいかもしれません。もう少し考えてみようと思います。


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