妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年7月5日木曜日

お産に付添いました〜エビデンスではなく、ただの逸話ではありますが・・・

3人目ご出産のご夫婦に付き添ってきました。

予定日3週間前から前駆陣痛の徴候が幾つか見られ、いつ来てもおかしくない、と待機していましたが、最終的には予定日の数日前のご出産となりました。

上のお子さん二人の世話を誰がどうするか、というのが一つの大きな課題(心配事)でしたが、日本のご家族が到着された翌々日にお産が始まりました。これ、自分の中で予測していたので、当たってちょっと嬉しかったです。やっとドゥーラらしくなってきたかな?

もちろん、そんな当たるかどうかも分からない予測はクライアントさんには伝えませんでしたが、やはり、安心されたことが大きかったのではないかと思います。何のエビデンスもありませんが、もう産まれてきてもいいよ、とお母さんが思うことは大きいだろう、と感じています。

また、上のお子さん二人の時は、超スピード出産だったので、今回もそうなる可能性が高いと予測していましたが、これは、はずれました。ただ、ベテラン・ドゥーラから3人目はパターンが変わることがある、という逸話を聞いていたので、どこかにはその心づもりはしていましたし、これはクライアントご夫婦にも伝えておきました。

最終的に、規則的な陣痛が来てから分娩まで約17時間で、陣痛初期は初産婦さんのようなパターンでゆっくり進みました。活動期からは経産婦さんらしく早かったです。

もう一つ、心理的なものが大きい、と思ったのは、上のお子さんたちが寝静まった後に、お産がテンポよく進み始めたことです。やはり、いくらご家族が面倒を見てくれているとはいえ、親です。心のどこかで自分のお産だけに集中できない部分があったのではないかと想像しています。

上のお子さんが寝てからお産が進み出したというのを感じたのは、今回2度目です。もちろん、何のエビデンスもなく、ただの逸話です。

月も満ちていました。病院の病室は満杯でした。何だか今回は、いくつかの逸話が現実となったお産でした。エビデンスはとても大事ですが、語りきれない部分もまだまだありそうです。

そして、何よりも、クライアントさんが非常に落ち着いて冷静に対応されていました。本当によく頑張られました。ご夫婦から「安心して産めました」と感謝され、嬉しかったです。長い待機とか、夜中の出動とか、そんな疲れ、一気に吹き飛びます。関わることができて本当に幸せでした。

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2 件のコメント:

  1. お疲れさまでした!
    3人目はパターンが変わるとか、上の子が寝静まった後にくるとか、へぇ~へぇ~!そうなんだぁ~!って思うお話で、参考に(?)なりました。
    出産、やっぱりお話聞くだけでも感動です☆

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  2. htymdさん、こんにちは! 3人目(?!)参考になりそうですか〜? あくまで逸話ですけどね〜。でも、お産って、やっぱり、おもしろいなぁ、と改めて感じました。htymdさんの時に、もっとちゃんと関われたら良かったのですが、、、でも、ドゥーラ業を始めるきっかけを頂いたので、感謝しています〜!

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