妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2012年7月30日月曜日

ベイエリアで個人的にお薦めのドゥーラ

ドゥーラ活動の縮小を決めたため、個人的にお薦めのドゥーラをこちらでもご紹介しておこうと思います。私(Shoko)から紹介してもらった、と言って頂いても結構です。

ドゥーラには良い効果がたくさんあって、健康/医療分野の研究の系統的なレビューを行っているコクラン・レビューも、全ての産婦さんが継続的なサポートを受けるべきで、一定の訓練を受けた(つまり、ドゥーラのような)人からのサポートが最も効果がある、としています。

良い効果とは、具体的には
  • 帝王切開や補助分娩などを伴わない自然分娩をする確率が高くなる
  • 鎮痛剤の使用率が低くなる
  • 満足度が高まる
  • 分娩時間が少し短縮される
  • 新生児のアプガー・スコアが低くなることが少なくなる
といようなことです。現在のところ、ベイエリアには私以外に日本人ドゥーラはいないようですが、英語であっても、付き添ってもらうのと、もらわないのとでは、安心感が全く違う、と思います。

ドゥーラを選ぶ時のポイントですが、数人と話して、なるべく自分と「気の合う」人を選ばれるといいと思います。

こちらに紹介するのは、私が会ったことがあり、個人的にいいなぁ、と感じたドゥーラなので、必ずしも、全ての人に合うとは限らないと思います。一番下に記載したようなMeet the Doulas Nightのような会にも参加されると良いかもしれません。

☆[9/17/2014追記] Mikaela Wapmanさん。私の3度目の出産時に来てもらったドゥーラさんです。静かな雰囲気の持ち主で、ヨガの先生でもあるので、リラックス/呼吸に精通されています。小さい子どもの扱いが上手なので、上のお子さんをお産に付き添わせたい経産婦にも向いていると思います。
mikaelawapman@gmail.com
650-862-9831

☆Miko Yamaguchiさん。落ち着いていて安心感のあるドゥーラさんです。日系アメリカ人で、日本語は話せませんが、日本人の英語や気持ちが分かりやすい方かと思います。私もバックアップをよくお願いしていた方です。
miko.doulala@gmail.com


☆Audrey Kalmanさん。知り合いの日本人の方も、とても満足だったとおっしゃっていました。とても冷静で、ご自身も中立的な考えの方のように感じています。料金は、他のドゥーラと比べると高めですが、経験が多く、授乳のことにも詳しいです。産後ドゥーラでもあります。

☆Sandy Caldwellさん。何度かしかお話ししたことがないのですが、少し年配で温かい雰囲気を持っていらっしゃる方です。経験も長いです。産後ドゥーラでもあります。[追記 3/15/2014 出産ドゥーラは現在休止中とのことです。]

☆Blythe Leeさん。助産経験もある、非常に経験豊かな方です。少し年配の方ですが、若々しく話しやすいです。産後ドゥーラでもあります。オークランド在住なので、ペニンシュラやサウスベイの方は、まず、そちらまで来てくれるか、確かめられると良いと思います。


☆また、いろいろなドゥーラに一度に会えるMeet the Doulas Nightという会もあります。以下のサイトに情報が載っています。
http://www.bayareabirthinfo.org/MTDN

☆[9/17/2014追記]こちらのサイトでもドゥーラ探しができます。
http://doulamatch.net/


どうぞご参考にされてください。


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2012年7月27日金曜日

赤ちゃんの予防接種〜早すぎて多すぎる?〜

Courseraの予防接種(ペンシルバニア大学のPaul Offit教授)の授業が終了しました。(しばらくの間、講義のビデオやスライドを無料で閲覧できると思います。)

全5回のうち全4回は予防接種の歴史、最終回は「代替スケジュール」(疾病対策予防センターや小児科学会が提唱するスケジュールとは異なるもの)の問題性についての講義でした。

皆さんのご参考にもなるかな? と思うので、この最終回の授業を簡単にまとめてみます。

◇◇◇

100年前と比べると、米国で2歳までに受ける予防接種の数は1から26(1回の受診で5つの予防接種を受けることも)へと増加しているが、ワクチンに含まれる抗原の数は200から150〜153に減少している。

また、例えば、B型肝炎ウィルスやBCGのワクチンに関して、生後すぐの赤ちゃんの免疫反応は優れている、など、現在の予防接種スケジュールは科学的根拠がある。

〜ワクチンによるアルミニウム摂取を懸念する声への反論〜

アルミニウムは自然界に多く存在しており、食品や母乳、ミルク(formula)にも含まれている。生後6ヶ月までの摂取量は、ワクチンから4mg、母乳から10mg、ミルクから30mg、大豆からできているミルクから120mg(ただし、ワクチンからは100%吸収、口からの摂取では1%吸収される)。

そして、体外への排出は、24時間で50%、13日で85%、3年で96%が排出される。アルミニウムは少しずつ体内に蓄積され、1歳までに蓄積される量は、母乳から0.1mg、ミルクから0.1mg、ワクチンから0.1mg(大人は50-100mg蓄積されている)。

アルミニウム摂取に関して、気をつけなければならいのは、アルミニウムは、超未熟児や慢性の透析患者に、脳障害や骨軟化症、貧血症を引き起こすことがあること、また、腎機能が低下、欠如している人が点滴や制酸剤からの大量のアルミニウムを摂取すること。

〜一回の予防接種の数が多すぎて赤ちゃんへのストレスが高まるという声への反論〜

1回に一つの予防接種と2つの予防接種をした時に誘発されるコルチゾール(ストレス・マーカー)を比べると、どちらも変わらないため、例えば、シアーズ博士が「ワクチン・ブック」(The Vaccine Book)などで提唱する「代替スケジュール」(1回のワクチンの数を減らして、その代わり、回数を増やす)は、かえって赤ちゃんがストレスを受ける回数を増やす。

〜「代替スケジュール」への反論のまとめ〜

  1. 科学的根拠がない。
  2. 注射への恐怖を誘発しやすい。
  3. ワクチンによって予防できる病気に感染しやすい。
  4. 周りの人への感染の可能性が高まる。
  5. 利益はない。

(特に3を強調されています。)

◇◇◇

とのことで、Offit教授は、予防接種を受けることの重要性と、疾病対策予防センターや小児科学会が提唱するスケジュールを薦めていらっしゃいます。

ご意見、間違いのご指摘等あれば、ぜひコメント下さい。

[追記 8/1] クラスが終了というのは間違いだったようです。あと数週間続きます。

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2012年7月25日水曜日

〜お知らせ〜今後のドゥーラ活動など

夫の就職先がベイエリアに落ち着きそうです。今後のドゥーラ活動についてお知らせします。

〜出産付添いサービスについて〜

しばらく休止します
ベイエリアにいるのに、なぜ? と気になる方は、下記をご覧下さい。

夏期(8〜9月中旬)は、幾つかの理由から、娘の面倒を見てくれる人を探すのが大変、ということがあって、ドゥーラ・サービス受付を行っていません。

そして、秋以降ですが、

以前の投稿で、挑戦したいことがある、と書きましたが、具体的には、医療従事者になりたい、という気持ちが少しずつ募ってきていました。

とはいえ、これまで文系の大学、仕事だったため、大学レベルで理系の授業を取り直さねばなりません。ベイエリアに留まるかどうかもわからない状況でしたが、医療従事者になるための学校に入りたい人(大学既卒者)のためのプログラム二つに願書を出しました。現在のところ、一つのプログラムからは秋から入れると連絡が来ています。

いつ出動になるかわからないドゥーラ、このまま続ければ、授業を欠席する可能性も出てきます。そこで、学校のある期間中は休止、学校のない期間は、家族の状況を見て受け付る、ということにしたいと思っています。多くても、年に数人くらいの受付になると思います。

〜妊娠サポートグループ〜

続ける方向で考えています


医療従事者になりたい、という希望も、ドゥーラ活動をやってきたからこそ。原点は忘れたくないですし、何らかの形で妊婦さんたちに関わって行きたいと思っています。

現在、毎月第2月曜日を基本にしていますが、今後の授業の状況で、日時を変更することもあると思いますので、ご理解頂ければと思います。

〜出産準備クラス〜

これまで通り、どうしても英語が苦手で、という方のみ受け付ける予定です。

〜グリーフ・サポート〜

これまで通り、続ける予定です。

〜ブログ〜

自分が別の勉強を始めること、また、一番の核となっていた出産付添いサービスを縮小すること、があって、どうなっていくかなぁ、と自分でもまだよくわかりません

この新ブログを始めた理由とは離れていくかもしれないし、更新頻度も少なくなっていくかもしれないのですが、妊娠、出産、産後に関して、気がついた事をちょこちょこ書いていくのかなぁ? と思っています。

もしかしたら、つぶやきが増えるかもしれません。そうなったら、ツイッターに全面移行するのかな? と思ったりもしています。

〜雑感〜

大変だけれど、一番やりがいを感じていた出産の付添いの部分を縮小することに、寂しさを感じています。新しい道に進みたくなったのも、これまで、クライアントさんとの出会いがあったからこそです。

でも、これまでの子育て、翻訳、ドゥーラ、グリーフ・サポートという4つの柱に、新しい分野での勉強が加わるため、どうしても時間が不規則になるドゥーラの部分を削らざるを得ないと決めました。

その他の部分は、また様子を見て、臨機応変に変更していくかもしれません。

勉強は、どこまで行けるかわからないのですが、できる限り頑張りたいと思っています。もし、途中で無理だと思ったら、また戻ってくるかもしれません。

何だか「かもしれません」が多いですが......どうなって行くのか自分でもわからないので、これも仕方がないのかもしれません。

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2012年7月23日月曜日

ピア・レビュー〜赤ちゃんのポジションとお産の長さ〜

先日、久々にピア・レビューに行ってきました。

ファシリテーターのベテラン・ドゥーラと私の二人だけだったので、私は、今後の目標を話したり、ベテラン・ドゥーラからは、最近の難しかった(非常に長引き、最終的に帝王切開になった)お産の話を聞きました。

以前の投稿で、恐れがお産を長引かせる、という研究結果があることを書きましたが、ベテラン・ドゥーラから、「赤ちゃんのポジションが、お産が非常に長引くかどうかに影響しているように思う」という経験談がありました。

妊婦さんは、赤ちゃんの顔が、お母さんの背骨側を向きやすいように、座る時は、なるべく真っ直ぐか、少し前屈みにした方が良いと思います。

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2012年7月20日金曜日

いざお産〜医療スタッフとの英会話例(Part 6: 産後直後のケアに関する単語など)〜アメリカ・ベイエリア編〜

アメリカで初めての出産、英会話をどうするか。
ドゥーラの視点から基本的なところを書きます。今回でとりあえず最後です。

Part 1(病院に行くときの電話例)はこちらをご覧下さい。
Part 2(お産の進行状況を表すのに使われる単語)はこちらをご覧下さい。
Part 3(医療介入に関する単語など・前半)はこちらをご覧下さい。
Part 4(医療介入に関する単語など・後半)はこちらをご覧下さい。
Part 5(医療介入を提案された時、自分にとって最良の判断をするための質問)はこちらをご覧下さい。

今回は、病院にて、産後直後のケアに関する単語などです。赤ちゃんのケアに関して、オプションはありますが、くれぐれもご自身のコンフォート・ゾーンを確かめてご判断下さい。


〜お母さんへのケア〜

会陰裂傷
Tear


部分麻酔


Local Anesthetic


縫合


Suture


子宮底マッサージ
 *子宮の収縮を促すため


Fundal Massage


〜赤ちゃんへのケア〜


吸引(鼻、口に異物が残っている場合)


Suctioning


へその緒

へその緒の拍動が終わってから(生後5分位待ってから)切ってほしい時→
*赤ちゃんの貧血症予防になる(生後〜6ヶ月間)


Umbilical Cord


Please cut the cord after it stops pulsating.


目の抗生剤クリーム
 *母体に淋病、クラミジア感染がある
場合、赤ちゃんの目が感染、もしく
は、失明するリスクがある。

赤ちゃんとの結びつきをしたくて1時間処置を遅らせたければ→

クリームを塗って欲しくなければ→
*同意書にサインする必要有


Eye Medication




We’d like to wait for an hour to get the eye medication.


We would not like to get the eye medication.


ビタミンK注射
ビタミンK欠乏症の予防

1時間処置を遅らせたければ→



注射をしてほしくなければ→
*同意書にサインする必要有


Vitamin K Shot
 VKDB, Vitamin K Deficiency Bleeding

We’d like to wait for an hour to get the vitamin K shot.



We would not like to get the vitamin K shot.


病気のスクリーニング検査
かかとからの採血


Newborn Screening Tests
Heel Stick


B型肝炎ワクチン



Hepatitis B Vaccine



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2012年7月18日水曜日

つぶやき〜お産の理想と現実のギャップ〜

昨夜、お会いしたポテンシャル・クライアントさんから、理想と現実のギャップにもやもやしていたのが、私と話してすっきりしました、というメールを頂きました。

理想と現実のギャップ......、核心を付く言葉だなぁ、と思いました。サポートグループなどで、以前から知っていたお母さんなのですが、賢明な方なのです。

理想と現実のギャップ、お産には付きものですよね。でも、お産に対する満足感は、産後のお母さんの心の状態→母乳育児→赤ちゃんの健康、にも影響します。

その辺りのエモーショナル・ケア、つまり、妊産婦さんとその家族が納得する話しをするというのも、医療プロバイダーがしっかりするべきではないだろうか?! と思うのですが、皆さんはどう思われますか? 実際は、個々のプロバイダーのベッドサイド・マナーに左右されていますよね。

少なくとも、妊産婦さんとその家族が、「この医療プロバイダーには(自分の希望を)話しても無駄だろう、話せる雰囲気じゃない」と感じさせないでほしい、心の部分も重要だということに気づいてほしい、と願います。

少し、憤りを感じた夜でした。

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2012年7月15日日曜日

「今一番受けたい、心の授業」〜サンフランシスコで山元加津子さんによるチャリティー講演会〜

わいわいママ!を主催されている今井あゆみさんからお知らせを頂きました。


映画「1/4の奇跡」の山元加津子さんによるサンフランシスコ講演会が開催されます。


日時: 2012年8月3日(金)7PM  10PM (6:30PM開場)講演会(7pm - 9:30pm)、サイン会(9:30PM-10PM) 
テーマ:「今一番受けたい、心の授業」


さらに詳しくは、こちらのわいわいママ!のブログをご覧下さい。


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2012年7月13日金曜日

つぶやき〜アラフォーで再出発?〜

これまでの経験が元ととなり、新しい事に挑戦したいと思い始めています。そんな時、たまたま読んだこちらの伊達公子さんと糸井重里さんの対談に、レベルが違って大変恐縮ですが、とても共感しました。

特に、アラフォーでの再出発とか、非常にポジティブに励ましてくれる夫がいること、とか...。

やってみないとわからないし、目標に到達しなくても(あえて、失敗という言葉は使いませんが)失うものは何もないし、逆に、その過程で得る学びの方が多いかも、と思っています。

もちろん、不安はあるのですが(特に体力と記憶力)、再出発に年齢は関係ない、というアメリカの環境にいること、応援してくれる人が家にいることもあって、できるところまで(楽しめる範囲内でというのがポイント、というアドバイスを人生の大先輩である義父からもらいましたが)挑戦してみようかと思っています。

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2012年7月11日水曜日

プレイグループのご紹介「サンマテオうさぎ会」

うさぎ年生まれの赤ちゃんのご家族へ。
以下、ベイスポに掲載された「サンマテオうさぎ会」の広告より抜粋です。

◇◆◇
サンマテオうさぎ会

サンフランシスコに続き、うさぎ会がサンマテオで始動! 2011年うさぎ年生まれのおチビちゃんとママのためのプレイグループです。ピョンピョン元気に遊びましょう。詳細は下記の連絡先まで。

メール: usagi.sanmateo@gmail.com

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2012年7月9日月曜日

第24回妊娠サポートグループの様子&フォローアップ

本日は、久々にゲストなしだったためか、大人の参加人数はファシリテーター含め14人、子どもの参加人数7人と、部屋もゆったりとした感じでした。

参加者からの質問は・・・


  • 第2子をどうするか? (第1子の世話をどうするか?)
  • 自宅出産はどんな感じか? (こちらの助産師さんのサイトは情報満載です。パロアルトのBlossom Birthでは自宅出産のサポートグループも開催されています。詳しくはこちら。)
  • 一時帰国の際、日本から持ってきた方がいいものは? (こちらもご参考ください。)
  • お薦めの産科医は? (なるべく自然にと思われている方は、こちらをご参考ください。日本語の先生がいいという方は、こちらをご参考ください。)
  • VBAC(Vaginal Birth after Cesarean)について (こちらもBlossom Birthでサポートグループが開催されています。詳しくはこちら。)

など......

その他、経験者のお母さんたちから妊婦さんに向け、アドバイスもいくつか頂きました。

皆様、ご参加頂きありがとうございました。Blossom Birthへのご寄付もありがとうございました。

今日は、サポートグループを始めたばかりの頃に参加して下さっていた方にも久々にお会いできました。こうやって戻って来てくださると、嬉しいものですね。


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2012年7月6日金曜日

「マンガで読むドゥーラ」

シアトルの産後ドゥーラ・Kさんが「マンガで読むドゥーラ」をこちらで連載されています。テーマは産後。産後の生活のことをシミュレーションしたい妊婦さん、そして、産後ドゥーラのことを知りたい方、必見です。グラフィック・デザイナーでもあるKさんの暖かい絵がとても素敵です。

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2012年7月5日木曜日

お産に付添いました〜エビデンスではなく、ただの逸話ではありますが・・・

3人目ご出産のご夫婦に付き添ってきました。

予定日3週間前から前駆陣痛の徴候が幾つか見られ、いつ来てもおかしくない、と待機していましたが、最終的には予定日の数日前のご出産となりました。

上のお子さん二人の世話を誰がどうするか、というのが一つの大きな課題(心配事)でしたが、日本のご家族が到着された翌々日にお産が始まりました。これ、自分の中で予測していたので、当たってちょっと嬉しかったです。やっとドゥーラらしくなってきたかな?

もちろん、そんな当たるかどうかも分からない予測はクライアントさんには伝えませんでしたが、やはり、安心されたことが大きかったのではないかと思います。何のエビデンスもありませんが、もう産まれてきてもいいよ、とお母さんが思うことは大きいだろう、と感じています。

また、上のお子さん二人の時は、超スピード出産だったので、今回もそうなる可能性が高いと予測していましたが、これは、はずれました。ただ、ベテラン・ドゥーラから3人目はパターンが変わることがある、という逸話を聞いていたので、どこかにはその心づもりはしていましたし、これはクライアントご夫婦にも伝えておきました。

最終的に、規則的な陣痛が来てから分娩まで約17時間で、陣痛初期は初産婦さんのようなパターンでゆっくり進みました。活動期からは経産婦さんらしく早かったです。

もう一つ、心理的なものが大きい、と思ったのは、上のお子さんたちが寝静まった後に、お産がテンポよく進み始めたことです。やはり、いくらご家族が面倒を見てくれているとはいえ、親です。心のどこかで自分のお産だけに集中できない部分があったのではないかと想像しています。

上のお子さんが寝てからお産が進み出したというのを感じたのは、今回2度目です。もちろん、何のエビデンスもなく、ただの逸話です。

月も満ちていました。病院の病室は満杯でした。何だか今回は、いくつかの逸話が現実となったお産でした。エビデンスはとても大事ですが、語りきれない部分もまだまだありそうです。

そして、何よりも、クライアントさんが非常に落ち着いて冷静に対応されていました。本当によく頑張られました。ご夫婦から「安心して産めました」と感謝され、嬉しかったです。長い待機とか、夜中の出動とか、そんな疲れ、一気に吹き飛びます。関わることができて本当に幸せでした。

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2012年7月2日月曜日

予防接種と薬学のオンライン授業

Courseraが提供するオンライン・コース(現在無料)で予防接種と薬学基礎の授業を取り始めました。

第1回目、どちらも興味深かったです。特に予防接種は、しないことを選択する人が増えていることが問題になっています。正しい知識を得られればと思っています。

予防接種の授業に興味のある方はこちらから登録できます。
薬学基礎の授業はこちらです。
どちらもUniversity of PennsylvaniaのSchool of Medicineの教授による授業です。

健康だけでなく、Princeton University、University of Michigan、Stanford University、University of Pennsylvaniaによる様々な分野の授業が開催されています。

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