妊娠・出産・産後に関するお役立ち情報は、特に2012年に書いたものが多いため、古くなってくるものもあります。
あくまでご自身のリサーチの出発点として受け取って頂けると幸いです。

2013年4月26日金曜日

アラフォーで再出発の理由(初心)

昨日、一番手強いクラスの期末試験が終わり、ほっとしたので、久々に更新します。

最近、学校というレールに乗って、勉強自体は楽しいことが多いですが、現場のことを考えることが少なくなりました。初心も忘れがちです。流されるのって楽ですものね。

そういえば、以前、どうして医療従事者への道に挑戦したいと思ったのか、将来くじけそうになった自分を励ますため、初心を忘れないため、と書いておいたものがありました。なるべく正直に書いたつもりですが、ここにも記しておこうと思います。

そうか、こんな風に考えていたんだなぁ...。



何となく項目に分けてありましたが、自分の中では、それぞれがお互いに関連し合い、入り交じっていました。

  • ドゥーラとしてサポートできる人数は限られている。ベイエリアに日本語を話すドゥーラが他にもいて、バックアップやグループでの活動が出来るとすれば、多くて月に2~3人。でも、今の状況であれば、多くても月に1人のクライアントさんしかサポートできまない。もう少し、幅広く(ドゥーラを頼まなさそうな人も含め)多くの人のサポートができるようになりたい。
  • エモーショナル・サポート+医療サポート・・・お産だけでなく、病院という環境の中におけるエモーショナル・サポートの重要性は強く実感しているが、もっと(つまり、目の当たりにしなければならない医療の部分でも)サポートしたい。また、医療従事者の中にも、勉強した場所や勤務先の文化などによって、自然信奉者から医療信奉者まで、非常に幅が広い。自分がどちらにせよ、妊産婦さんの嗜好や気持ちに寄り添っている医療プロバイダーにも、そうでない人にも出会った。前者のような医療従事者に会った時の安心感は非常に大きかった。そのような医療従事者になって、エモーショナル・サポートだけでなく、医療的なサポートもできれば。
  • 経済的な自立・・・今の状況では、ドゥーラのみで自立するのは難しい、と言わざるを得ない。家庭の中でも、経済力=発言力。また、ベイエリアは物価も非常に高い。さらに、おそらく異国で一生を過ごすだろうことを考えると、万が一、一人になっても、しっかり自分と娘をサポートしていけるようになっておきたい。
  • 自分は、どちらかと言うと医療信奉者寄りである(ノーマルなお産に関しては別であるが)。
  • 社会的立場=発言力・・・ドゥーラは、やりがいはとても大きいが、社会的立場は弱い。悔しい思いをしたこともある。わりと負けず嫌いな性格が影響している。
  • 勉強が好きということも大きい。最終的な目標に到達できなかったとしても、学んだことは無駄にならないだろうし、もし、最終的に翻訳者メインに戻ったなら、学んだことは強みになる。
  • 娘の手が離れてきて、フルタイムで働きたい、ということも大きい。
  • 夫のサポート・・・就職が決まり、自分の学業や娘のケアに関して、経済的なサポートをしてくれること、科学系の授業はチューター(?)になってくれそうなこと、そして、何より、挑戦することを励ましてくれていることが心強い。
  • 元々は、息子と娘の出産経験が土台となって、こちらの方向に向いてきた。原点を忘れず、とにかく一日一日できることをやっていきたい。

◇◆◇◆◇
ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ